Aloha!! 初めての方もそうじゃない方も、ハワイ旅行たのしみですよね~
僕は今までに10回以上ハワイ旅行をしていますが、何度行っても最高にワクワクしますし最高に楽しんできました。
妻と2人で行った初めてのハワイ、何も考えずやりたいことをやって食べたいものを食べて、買いたいものを好きなだけ買って最高でした。
それから幸い子供にも恵まれ、育児に奮闘しながらも何度もハワイ旅行をしました。
赤ちゃんを連れて行く初めてのハワイ旅行は不安で仕方ありませんでした。荷物の事やベビーフードの事、どんだけ荷物が増えるのぉぉぉ!!と嫁様が頭を抱えていました。
そうなんですよね赤ちゃんや子連れの場合、夫婦2人で行くハワイ旅行とは違い持ち物がかなり増えます。
そもそも何が必要で何がいらないのかも分かりませんでした。
現地では何が必要?ベビーフードは?おむつは?ベビーカーってみんなどうしてるのかな?
赤ちゃんや子供たちが海で遊ぶ時に必要な物は?
何でもかんでも持っていきたいけれど荷物の量は出来るだけ減らしたい、でも赤ちゃんや子供に不便をかけさせたくない、せっかくの旅行で失敗したくない。
そこで今回は子供が生まれてから何度もハワイ旅行をした経験をもとに赤ちゃんや子連れのハワイ旅行で必要な持ち物リストを作成しました。
赤ちゃん(0歳1歳)子連れ関係なく絶対に必要な持ち物おすすめリスト

- パスポート家族全員分 (赤ちゃんも必要)
- パスポート家族全員分コピー
- 母子手帳コピー
- 航空券(個人手配の場合)
- ツアー日程表(ツアー旅行者の場合)
- ESTA家族全員分
- 海外旅行保険証書
- クレジットカード
- 現金(現地通貨)20~30ドル/日
- 運転免許証/国際免許証(レンタカー使用時)
- レンタカーバウチャー(レンタカー予約時のもの)
- 携帯電話
- 充電器(携帯,gameなど)
パスポート家族全員分
パスポートがないと何も始まりません。もちろん赤ちゃんのパスポートも必要になりますので余裕をもってパスポートの申請を済ませておくと安心です。
何があるか分からないのでパスポートのコピーも用意しておくと安心です。
母子手帳コピー
母子手帳って日本で使うものじゃないの!?と思っていましたが、病院を受診する際に母子手帳が必要になることがあります。コピーで良いので忘れずに用意しましょう。
出生記録や予防接種の種類などが記載されているページのコピーがあればいいですよ。
航空券(個人手配の場合)
航空券を個人手配した場合、搭乗当日に購入時に使用したクレジットカードが必要になる場合があります。
事前に航空会社に確認をするか、出発当日は購入時に使用したクレジットカードをお持ちする方が安心です。
ESTA家族全員分
ハワイ旅行にはESTAが必要になります。まれに空港で気づいて慌ててESTAの申請をしている方がいますが申請が間に合わない可能性もあります。
旅行代理店などでのツアー申込の方はESTAの申請は忘れずに出来ていると思いますが、 個人でハワイ旅行を手配している方はまれに申請忘れがあるようです。
ESTAの申請は出発の72時間前までに取得しておくようにしましょう 。
海外旅行保険証書
ハワイだけに限りませんが海外は医療費がめちゃくちゃ高いことが多いです。日本とは違い救急車を呼んだだけで7~8万円ほどの料金がかかります。
インターネットで入ると安いことが多いですが、もし申し込みを忘れてしまっても出発前の空港でも保険の加入ができるので出発前に保険の加入をおすすめします。
クレジットカード
クレジットカード忘れるわけないじゃんと思う方もいるかと思いますが、忘れる方がいるんですよ。僕みたいに!!
クレジットカードを忘れた僕がレンタカーを無事借りられたのか借りられなくて妻にブチギレられたのかは別の記事で紹介しております。
クレジットカードと200ドルは必ず持って行こう 事前準備下調べ完ぺき主義の僕が、あらかじめ最安値レンタカーを日本からインターネットで予約。値段も安い、レンタカー会社は空港内敷地にあり、徒歩数分で行けるHerts(ハーツ) […]
現金(現地通貨)20~30ドル/日
ハワイではほとんどのお店やタクシーなどでクレジットカードが使用できるため、滞在中はほとんど現金が必要ありません。現金が必要とされる場面としては
THE BUS
TAXI(一部)
コインランドリー
チップ(ルームキーパーさん)
ファーマーズマーケットではクレジットカードが使えないお店がほとんど
などです。経験上1日辺り20ドルあればちょうどいい感じでした。足りない場合にはワイキキにあるTギャラリアbyDFS 1階にある両替所が安くておすすめです 。
運転免許証/国際免許証(レンタカー使用時)
レンタカーは借りないから良いや!と思って国際免許証を事前に用意していなくとも、日本で使用している免許証は持参することをおすすめします。
現地で急にレンタカーを借りてドライブしたくなった時に日本の免許証がそのまま使えるので持っていきましょう。
レンタカーバウチャー
我が家のハワイ旅行ではレンタカーを必ず借りるようにしています。
子供が小さい場合、授乳やミルクのタイミング、突然やってくる異臭を伴ったおむつ交換、奇声を伴った謎のぐずりなどに対応するためです。
ってなるのが嫌なんですよ。
そして絶対になるし。
そしてTHE BUSやトロリーでだと行動範囲も決まってしまうし、時間に追われてしまうのが嫌やなんですよね。
レンタカーの使用を迷っている方は、是非レンタカーを借りてオアフ島内を自由に行動してみてください。
レンタカーを手配済みの方は予約時のバウチャーを印刷して持参すると受付でスムーズに進むことが多いですよ。
クレジットカードを忘れなければ(笑)
別記事ではレンタカーを借りる際の注意事項やレンタカーの借り方などかなり詳しくまとめましったので是非参考にしてください。
みなさんは海外旅行が好きですか? 僕は海外旅行が大好きで、特にハワイの独特な陽気とゆったりとした雰囲気が大好きです。毎年ハワイへ訪れてレンタカーを借りてドライブを楽しんでいます。レンタカーっていいですよね。 普段と違う車に乗れるか[…]
携帯電話・充電器(スマホやゲーム機)
携帯電話、スマートフォンを忘れる方は少ないと思いますが、充電器も忘れずに持参しましょう。
ちなみに日本の電圧は100Vでハワイの電圧は110V-120Vと日本より少し高めですが、ほとんどのスマートフォン、ノートパソコンやカメラなどは海外対応しているため問題なく使用することが出来ます。
不安な方は充電器の表示をご確認ください。
INPUT100-240Vなどの記載があるはずです。 ちなみにiPhoneやiPadも問題なく使用できます。
ちなみにハワイのコンセントプラグは見た目が三つ穴ですが日本と同じAタイプなので電圧が110V-120V対応の充電器であれば変圧アダプタは使用せずにそのまま差し込んで問題ありません。
また、子連れ旅行にはゲーム機を持っていかれる方も多いと思いますが
Nintendo switch・3DS
SONY PS Vita
これらのゲーム充電器も100-240V対応となっていますが、公式HPではどちらも海外での使用には対応していないとのことです。どーゆうことやねん
赤ちゃん子連れに必要な持ち物おすすめリスト
- 機内で目を引くような新しいおもちゃやシールブック、マグネットブック
- ブランケット(カーディガンの様なもの、飛行機内)
- おむつ8/DAY 現地購入しない場合
- 水遊び用おむつ 現地購入しない場合(ABCstoreで購入可能)
- おしりふき2パック (現地購入可)
- 離乳食3/DAY 現地購入しない場合(持ち込み制限あり)
- おやつ
- 使い慣れたマグ(ペットボトル用ストロー)
- ミルク
- 哺乳瓶
- 授乳ケープ
- タオル(レンタカーチャイルドシートが汚い場合に重宝する)
- ペット用シーツ(おむつ替え時やチャイルドシートなど汚い時に役立つ)
- おむつポーチ
- ベビーカー
- 抱っこ紐
- カトラリー(現地のレストランではサイズが合わない場合有り)
- 赤ちゃん麦茶用粉末
- 水着(ラッシュガード)
- 日焼け止め
- 洋服・下着
- パジャマ
- 帽子(uvカットのもの)
- 常備薬(出発前に多めにもらっておく)
- 除菌シート、ジェル
- 綿棒・絆創膏など
- 虫よけ
- タッパ、ジップロック(現地調達可)
- 保冷バック
- 米・そうめん(コンドミニアムの場合)
- 機内用game機 (I pad switchなど)
- 子供用耳栓(気圧変動用耳栓)必要であれば
- 赤ちゃん用洗剤(ウタマロなど)
- 室内干し用ロープ、ハンガー
- ビーチ用シート
- ワンタッチテント・サンシェード
- 浮き輪
- 空気入れ(浮き輪用)
- シュノーケルセット
- 水遊び用シューズ
新しいおもちゃやシールブック、マグネットブック
大人だけなら何ともないフライト時間、赤ちゃんや小さい子連れだとながいですよね。
きっと大人より子供たちの方がつらいんでしょうね。 ごめんよ。
寝れずにグズグズしだした時には必殺newおもちゃ、シールブックですのよ。我が家の子は初めて見る新しい物は一瞬で泣き止みます。
ただし、音の出るおもちゃやプラスチック素材のおもちゃは下に落とした時にかなり音が響いてしまうので柔らか素材のおもちゃが良かったです。
シールブックやマグネットブックは貼ったり剥がしたりの感触がたまらないのか飽きずにしばらく遊んでいました。繰り返しできるのでモチが良いように感じました。
飛行機内でマグを落とされるのも嫌だし、おもちゃを床に落とすと音がかなり響くのでストラップを付けておくと何度落とされても拾う手間がなく、ブチギレなくてすみますよ。
飛行機内のストレスを少しでも軽減したいものですね。
おむつ8/DAY 現地購入しない場合
旅行の日数にもよりますがおむつはかなりかさばります。我が家のハワイ旅行は10日近く行くことが多いのでおむつ80枚パックみたいなのを丸ごと持っていきます。
ちょうど使い切って帰りのスーツケースのおむつスペースには大量のお土産が入る丁度よいスペースになります。
足りなくなってもABC Storeなどで手軽に買うことが出来ます。
また、水遊び用おむつやおしりふきなども現地購入可能ですが、20枚入りで売っていました。
そんなにプールやビーチへ行く予定がない場合は水遊び用おむつは必要枚数持っていくほうが良い気がします
離乳食3/DAY 現地購入しない場合(持ち込み制限あり)









月齢に合わせた離乳食が必要になりますがハワイには持ち込めない食品があるので注意が必要です。
持ち込めない食品は
- 肉類(チキンエキスなど、エキスも含む)
- 乳製品・卵製品
これらを使用していないベビーフードを探すのがなかなか大変でした。肉エキスやら卵やら意外いと多く使用されてるんですよね。
持ち込みが可能そうなベビーフードをいくつかご紹介
離乳食やおやつは現地のTarget(ターゲット)やWhole Foods Market(ホールフーズ マーケット)でオーガニックベビーフードなどを買うことができます。
しかし赤ちゃんによっては食べなれた離乳食やおやつじゃないと嫌がって食べない子もいるようです。
もしそのような可能性があるならば日本から持ち込むのが良いと思います。ハワイに着いて食べられるものがないと赤ちゃんがかわいそうですもんね
我が家は念のために1日あたり3食分をしっかり持っていきましたが、しっかりと全部食べて帰ってきました。
それ以外にパンよこせとかヨーグルトよこせとかだいたい食べ過ぎなんじゃ!
ミルク・哺乳瓶
お出かけ先で粉ミルクを作る場合は、お湯と湯冷まし、哺乳瓶×回数分など大変荷物が多くなります。
ましてや慣れない海外では授乳室を探すのも大変ですし、もしみつけたとしても調乳用のお湯が用意あるされているとは限りません。
そこでおすすめなのが、現地で買える液体ミルク。1回飲みきりボトルが何本かセットになっており乳首付きで売っているものでそのままさっと飲ませることができます。
調乳の必要もないし哺乳瓶やお湯、湯冷まし用の水筒を持ち歩く必要がないのでめちゃくちゃ便利です。こちらも合わないお子様がいるかもしれませんので現地購入だけに頼るのは危険かもしれません 。
奥様、そ・こ・で!!
消毒不要、使い捨ての哺乳ボトルがスーパー便利! キューブタイプのミルクと合わせて持って行けば使用後に全て捨てて来れるので帰りに荷物が減りますよ!
ちょ、おかん!捨てたらあかん!マジかいな!!みたいなパッケージのこれです。
タオル・ペット用シーツ
現地でレンタカーやベビーカーを借りる時に必要になってきます。
現地で借りたチャイルドシートやベビーカーって食べこぼしなどのシミや汚れが結構ひどいものが多く決してきれいとは言えません。
そこで大活躍するのがペット用シーツなんですよ。
衛生面が気になる時はチャイルドシートやベビーカーにタオルを敷いて子供を乗せれば衛生面が気になりません。
ペット用シーツはお店などにあるおむつ替え台の上に敷いておむつ交換をしています。
おむつ替え台を汚さずにすむし、汚れたら捨てるだけなので衛生面も気になりません。
ベビーカー
ベビーカーを持っていくか現地でレンタルするか悩みますよね。
楽天カードの所有者は T ギャラリア ハワイ by DFS内の楽天カード会員様専用ラウンジ にて無料でベビーカーを借りることが出来ます。
(※2019年3月現在に情報です)
ただし、ベビーカーの貸し出しは最長7日間までで数に限りがあるので借りられないことがあります。
自分のベビーカーを持ち込む場合でも搭乗口ぎりぎりまで使用できるので意外と苦になりませんでした。
移動中ずっと抱っこの方が辛いと思いベビーカーを持参しました。
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衣類
帽子、洋服、下着やラッシュガードなどはハワイのお店でたくさん可愛いものが買うことが出来ます。
我が家はTarget(ターゲット)でいつも購入しています。タイミングによってはセール品なども多く、安く変えることがありおすすめです。
衣類は少なめに持って行って、Target(ターゲット)で調達するのも楽しいですよ。
もちろん日本から衣類の持ち込む分はどうしてもありますよね。
ファスナーしめるだけでいいんだよ!
除菌シート、ジェル
除菌ジェルはハワイのBath & Body Works(バス&ボディーワークス)で可愛いものがたくさん売っていますが、除菌効果や赤ちゃんへの使用が分からないので日本から持っていきました 。
ちなみにBath & Body Works(バス&ボディーワークス)の除菌ジェルはお土産にもおすすめですよ。 買いすぎると重いので注意!
タッパ・ジップロック(現地調達可)保冷バック

ハワイは暑いので離乳食などを持ち歩くときにタッパ・ジップロック・保冷バックのトリオはいい仕事をしてくれます。
赤ちゃん用洗剤・室内干し用ロープ・ハンガー
洗濯する衣類が多ければコインランドリーを使用するのもいいですが、赤ちゃんの洋服だけ部屋で手洗いしたい時があります。
ただし、ハワイではラナイ(バルコニー)に洗濯物を干すことは禁止されていますので室内で使用するようにしてください。
家にある赤ちゃん用の洗剤を小ボトルなどに詰め替えて持って行くと便利でした。
洗濯ロープだけでよいならセリアやダイソーなどの100ショップで購入したほうがお得ですよ。
ワンタッチテント・サンシェード
現地では売っているときと売っていない時があるようです。
また、現地で買うとコンパクトや軽量なものを買えるか分からないので、日本で軽量コンパクトなものを探して持って行ったほうがいいと思います。
我が家ではレンタカーなので色々なビーチへ行くんですが、日影がない場所も多いためとても便利でした。
昼寝や休憩をするときにかなり快適に過ごすことができます。特にハワイの日差しは強いですからね。 3月に行った時もかなり日差しが強く重宝しました。
ただし、ワイキキビーチでは使用している人はいません。
ワイキキビーチをダイヤモンドヘッド側に歩いて行けるクヒオビーチの方では使用している方がいます。
ちなみにこちらのビーチの方がシュノーケルで魚も見ることができるし、防波堤のおかげで波は穏やかなので赤ちゃん連れでビーチをゆっくり過ごしたい方はクヒオビーチがおすすめです 。
ハワイは紫外線がかなり強いので日焼け止めは必須ですよね!
アロベビーはUVカットと虫よけの二役を一本で出来ちゃいます。
紫外線とアウトドア対策が一本で出来ちゃうので、動き回る赤ちゃんやキッズにもこれ一本ぬりぬりすればすぐに遊ばせることがないです。
100%天然由来成分で合成紫外線吸収剤を使ってないので、2021年より施行される日焼け止め禁止法の『サンスクリーン法』 に関係なく使用することが出来るのでハワイ旅行には必須だと思います。
浮き輪
浮き輪はワイキキに点在しているABCストアーで買うことが出来ます。
ただし浮き輪の種類は少なく大人用の大きなドーナツタイプの浮き輪やマットタイプの浮き輪ばかりでした。
赤ちゃんが使う腕につけるタイプや、足を入れて赤ちゃんが使えるような浮き輪は日本で買っていくほうが安心です。
ちなみにABCストアーで買った浮き輪は3ドル程度で大人が使用できるくらいの大きさ。
1ドル支払えば、空気を入れてくれるサービスもありますので、おっさんは肺活量が弱いうえに血圧がすぐに上がってしまうのでのでぜひ入れてもらいましょう。
まだまだ小さな赤ちゃんやハワイの大きな浮き輪が使えないおこちゃまはお風呂でも活躍する胴回りのスイマーバ持って行きましょ!
シュノーケル
これもABCストアーにて10ドル前後で買うことが出来ます。
ちなみにハナウマ湾に行かれる際は、レンタルもありますがマスクだけでも12ドルします。衛生面や価格的にもABCストアーで購入をおすすめします。
ハワイのきれいな海でシュノーケリングが出来たら素敵ですよね。カラフルの魚やホヌ(ウミガメ)に出会えたら素敵な思い出になる事間違いありません。 そして子供たちの笑顔も最高になるでしょう。 そこでハワイでシュノーケリングをするとな[…]
あったら便利な持ち物おすすめリスト
- コストコの会員カード
- バーベキュー用網(100ショップ)
- マスク(機内用)
- ネックピロー
- フットレスト
- 衣類圧縮袋
コストコ会員カード
ハワイにもコストコがあります。日本で作った会員カードがそのまま使用できるので到着当日にレンタカーで買い出しにいきます。
バーベキュー用網(100ショップ)
ハワイには公園などに無料で使用できるバーベキュー用グリルがあります。
ビーチの近くにあるので子供たちを監視しながらバーベキューを楽しめますよ。
バーベキュー用グリルは無料で使用できるため使用前に網を洗ったりしなければなりませんが、バーベキュー用網を持参すれば衛生面を気にせずバーベキューを楽しむことが出来ます。
ネックピローやフットレスト
ネックピローは100円ショップなどで安価に購入可能ですが、フットレストは前の座席につるすタイプよりもエアークッションの方が断然楽だし便利です。
フットレストは前の座席にかけるタイプだと足を乗せた時や足を動かしたときにに前の座席にグッと振動が伝わり寝ているのを起こしそうで申し訳なくなります。
しかし床置きタイプのエアークッションタイプだと足を置いても振動で前の座席の方に迷惑をかけることはあまりないと思います。
また、エアーの調節が出来るのでパンパンに膨らませるのかゆったりしさせるのかでも足のフィット感が全然違うので僕はエアークションを潰して持ち運んでます。
コンドミニアムの場合

- 米(2カップをジップロック×好きなだけ)
- 味噌(現地調達可)
- そうめん
- めんつゆ(できれば無添加)
米は小分けにして持ち込むことが可能です。現地でも小分けのものが買えるので重量に不安がある方は現地で購入してもいいですね 。
ハワイの食事ばかりだと、おっさんの胃腸はすぐにもたれてくるのでそうめんで胃腸を休める日を作りましょう(笑)
とても長くなりましたが今回のハワイ持ち物、赤ちゃん子連れリストは以上になります。初めてハワイに行かれる方もそうでない方もこの内容が少しでもあなたの役に立てることを願っています。
気を付けてハワイの旅を楽しんできてくださいね マハロ~
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